京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

あの餃子の王将もおもてなしの心を取り入れた!!

今回は私のお仕事でいつもご協力頂いている

ヘイ・オン・ワイ代表 森 敬典さんのメルマガを

読んだ感想ということでお送りします。

以下の記事をまずはお読みください。(一部途中省略しています)

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--keisuke mori wrote:
>よみたいときに よめば よゐ
>■■□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■
>  Daily K-Scale 1260  新しい王将。
>■■□□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■
> デイリー・ケイスケール1260号          2012.05.20
>
> 天神橋筋2丁目の北の端、国道1号をはさんでにぎやかな3丁目
>に続くところに“餃子の王将”ができました。(中略)
>
> その天神橋2丁目の☆“餃子の王将”に行ってきました。(中略)

>
> 注文時は気がつかなかったのですが、料理をテーブルに運んでく

>るときに、ホール係のお姉さんの対応が、実にていねいなのです。

>トレーにのせられた定食をテーブルに置き終えると、「ごゆっくり、

>どうぞ」とゆっくりした口調であいさつしたあと、両手を腿の前辺

>りで重ねて45度のお辞儀をして持ち場(といっても3メートル先

>にある待機場ですが)に戻っていきました。


>
> “餃子の王将”といえば、“早い、安い、多い”が魅力で、てい

>ねいさとか上品さとかといったものは二の次にされているな、とい

>う印象があったので、彼女の対応には、とても驚かされました。こ

>れまでの“王将”なら、きっとホール係の人は「へい、お待ち!」

>なんて威勢のいい言葉を投げかけて、トレーをポーンとテーブルの

>上に置くないなや、そのたくましい腕に残された他のテーブルの料

>理たちを届けるために、さっそうと次のテーブルへと行ったことで

>しょう。でも、天神橋筋2丁目店のお姉さんは、ホテルの人のごと

>くゆっくりていねいに接客してくれるのです。


>
> これは、彼女自身が身につけたサービス業のワザなのでしょうか。

>それとも、天神橋筋2丁目店のマニュアルの賜物なのでしょうか。

>いや、王将の将来を見越した戦略なのでしょうか。
>


> いずれにしても、ちょっと違和感のある接客です。でも、嫌味の

>ない違和感なのです。新しいコトが生まれるときって、こんな違和

>感がともなうものなのではないか、とも思います。あのていねいな

>対応が当たり前になったとき、新しい“餃子の王将”が生まれてい

>るはずなのです。それまで、がんばれお姉さん。ぼくは、あなたの

>お客様を大切にしている対応を支持します。

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(私の感想)

今回の新しい餃子の王将について
大変興味深く読ませていただきました。

おそらく京都の王将なのでしょうね。
大阪王将も有りますから。

先日B級グルメの京都対決で
なんとなみいる強敵をけちらして
餃子の王将が優勝しました。

その時の作品が餃子ネタを加工し、
ハンバーグのパテとして使用した
ハンバーガーでした。

これまで餃子ネタの加工を一切認めなかった
王将が禁断のおきて破りを行い
作りだした作品ということで
とても驚きました。

王将にも時流と共に変えるべきものを
変えてきたのかと感じました。

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それに匹敵するほどの内容ですね。

おもてなしの心をあの王将が取り入れだした
ということは他の京料理の老舗も
おちおちしておれないかもしれませんね。

いつも面白いお話しご提供いただき
感謝しています。

またぜひお会いできる日を楽しみにしています。

PS.このネタの一部を私のブログにも
使わせていただいていいですか?

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感想で返信した内容をそのまま載せました。

その後転用OKのお返事をいただき、ここにアップしたという

次第です。

老舗の社長がよく言われます。守っていては衰退がはじまると。

時流に合わせて時代に求められる企業になるべきと。

今日はここで終わりにいたします。

最後までお読みいただき感謝いたします。


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日本酒が美味しいと思えた初めての体験 by佐々木酒造

先週の金曜日、弊社の京都100年企業研究会の

京都の老舗に訪問する企画で

佐々木酒造様へお伺いしてきました。

当日、前日のキャンセルが2名でましたので

会員・スタッフ合わせ10名の参加でした。


仕込みの見学もございましたので、朝の7時30分から

の開始となりました。(雪のちらつく中、皆様ご苦労様でした)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めて見させていただく、酒造りの工場では

日本酒の独特のいい香りが漂う中、

杜氏さんたちが一生懸命に炊き上げたお米を大きな

お釜から発酵させるタンクへと続くコンベアに

湯気にまみれながら投げ入れる工程から始まりました。


「味の変わらない工程は機械に任す」という社長のポリシーのもと

流れ作業の中、人が関わる部分は特定の場所でした。

また杜氏の方の仕事も、これまでの経験と勘に科学的な分析数値

を使って総合的に酒造りに取り組むものに変えているとの

ことでした。

佐々木晃社長 発行中のお酒 タンクの中

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

社長のご講演では今日(こんにち)の造り酒屋事情から

お酒のできるまで、そして企業が続いてきた

秘訣の部分へと多岐にわたり

詳しく、分かりやすく、そして利き酒をしながら

という、今までにない楽しいものとなりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日にいただいた日本酒は作りたてということも

あるのでしょうが、酒造り現場を見て、造り酒屋の歴史を

きいて、そして社長と共にいただくという大変贅沢な

機会だったこともあり、大変美味しいお酒でした。

初めてといってもいいくらい、気持ちよく、美味しく

いただくことができました。


懇親会はこちらのお酒を取り扱っておられるの凛月(烏丸御池

徒歩2分)で行い、普段ないお酒まで取り寄せていただき

美味しい京料理と共に堪能させていただきました。

佐々木酒造のお酒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詳しくはまたHPの方で訪問レポートを書かせていただきます。

とても有意義な企業訪問となりました。

佐々木酒造の社長様、皆様本当にありがとうございました。

セミナーの模様 利き酒と共に




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フランス料理シェフと日本料理シェフの大きな違い

今日京都でも有名な京懐石の老舗に行ってきました。

といっても料理を食べに行ったわけではなく、そのお店の15代目の
後継者の方に京野菜の新たなビジネスモデルについて、意見を聞きに行った
のです。

話せば長くなるので、15代目の一言で大変興味深く思ったことが
あったので、そのことを書かせていただきます。

フランス人で代表される欧州のシェフは日本へ来て、日本料理を
食し、勉強して帰り、自国でその調理法を取り入れた料理を作ると、
その料理はあくまでフランス料理であり、欧州料理であるといいます。

日本料理のシェフ、いわゆる板前さんもまたフランスのみならず
イタリア、スペインなど様々な料理を学びに海外へ行かれます。
そこで学んだ料理を日本へ持ち帰り、そのまま忠実に再現し、
それを外国料理として店に出すのです。

15代目はおしゃいました。
日本人も海外で学んだ調理法を、日本料理の中に生かして
調理し、日本料理として出すべきだ。
それが本当の国際化です。

深いですね。さすがに老舗の後継者の言うことは。

皆さんどう思われますか?

話は変わりまして、
京野菜にその野菜でしか出せない味の調理法があるそうです。
そのレシピを付加価値として付け、さらにトレサビリティが
確立した状態で京野菜を海外の日本料理店に向けて
売り出せば、必ずや当たるのではないかと考えています。

それを成功させるためには、様々な障害があるということも今日
お話をお聞きしてよくわかりました。

また様々な方からお話をお聞きして、実現に向け頑張って
いきたいと思います。


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京都の中小企業頑張れ!!

おかげさまで京都新聞に出たことで、沢山の方から
お声をかけていただきました。

「見たよー」
「大きく出てたね。びっくりしたよ。」
「切り抜いておいたよ。」
「こんなことしてたんですね。またわたしも京都の老舗の社長紹介するよ。」

またNHK京都放送局からインタビューを受けました。
関西テレビの方からお電話をいただき、
「この不景気な時に明るいテーマはいいね」と言っていただきました。

まだまだ始まったばかりで、やっと行き先の企業様2社と
訪問日が決まり、具体的なDM等を打っていくことができる
という段階ではありますが、何か明るい兆しが見えてきたように思います。

ところで、
昨日は私どもの企業継承セミナーにお越しいただき、
アンケートに無料相談希望と書いていただいた
京都市内のお客様のところで行ってきました。
(お名前は許可をいただいていないのでまたの機会とします)

そのお手元に新聞の切り抜きがあり、
「見ましたよ」と言っていただきました。
何かこの新聞記事が私の分身のように思えてきました。

さて、
その会社では印刷物のデザイン、印刷製本が主な仕事ということでしたが、
その内容を詳しくお聞きしていますと
開業コンサルタントと言っていいような
本当に顧客のニーズに応えようと様々な店舗デザインから
開業グッズの製作までされていて、また価格もとってもリーズナブルで
良心的な内容でした。

景気が悪いということで、企業が広告宣伝費が真っ先に削られるなかで
懸命に努力されているのがよくわかりました。

私たちの役割はこうした本当に頑張っている中小企業の経営者の皆さんに
ちょっとしたヒントを差し上げ、それを自分たちの成長に生かしていただく
手助けをすることだと再認識しました。

一歩一歩の積み重ねがやがて長寿企業へとなっていくのだと
確信しています。

まずは「顧客に対して行っているサービスを自らに行っていただくこと」
そして「第三者の視点で自らを見てもらうことが更なる自己革新に
つながるということ」をアドバイス申し上げました。

そのために
「HPの創設を先ずその道のプロに依頼することから始められては」
と申し上げました。
信頼できる先の紹介を行った上で
「その後の更新はぜひ御社の技術力、コンテンツ作成能力を
フル活用して自身で行っていただきたい」と締めくくりました。

この後も随時ご連絡差し上げ、フォローアップしていきたいと
本当に思えるお客様でした。

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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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