京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

風力発電の将来性 ゼファー伊藤社長の再挑戦

(スパム的なコメントが大量に着ましたので再度書き直しました。)

カンブリア宮殿という関西ではテレビ大阪系で放映中の番組に
少し前になるが、ゼファーの伊藤社長が取り上げられていた。

彼は以前オーディオ機器では有名であった山水の社長であり、
高級オーディオが下火になり、業績が低迷し、ついに外資企業へ
身売りをした時の社長である。

しかし伊藤社長はものづくりへの執念は捨てきれず、
12年前に風力発電機のメーカーとして立ち上がった。

特に小型発電用のシステムを開発しており、
今までにある世界の風力発電システムとは
比べものにならない高性能なものを開発していた。

微風でも発電可能、台風のような強風でも
発電を継続できる。羽を丈夫で軽量化したことで
効率性は格段に上がったのである。

しかし12年前のには風力発電機の需要は
かなり少なかった。
やっと最近になって諸外国のトップレベルで
風力発電、太陽光発電などの新エネルギー開発への
取り組みがおおやけとなった。

オバマ大統領による新エネルギー構想から
アメリカでは1年間で8000基もの大型風力
発電機が建設された。中国でも内モンゴル地域を
中心に5000基の大型発電機が建設された。

これから日本でも小型発電機を各家庭にという
気運が高まってきたところであった。

しかし時の政府自民党の麻生元首相が任期まじかに
通した大変な悪法が風力発電に大きな影を落としている。

それは太陽光発電のみを優遇する施策であった。
各家庭に取り付けられた、太陽光発電から生まれる
電力は売電として各電力会社が購入してくれることは
周知の事実であるが、その買取価格を倍にするというものであった。

しかし風力発電や両方の併用施設を持つ家庭は対象外であるという。
その理由は風力発電の日本の世界的シェアがまだまだ低いという
統計上の判断からであったようだ。

これまで環境問題では京都議定書より世界のトップランナーとして
取り組んできたのに、新エネルギー対策では後進国になってしまう。
というのが伊藤社長の懸念である。その通りだと思う。

政権交代が実現し、与党となった民主党がこのような現場の声から
の本当に必要なものに対する援助をができるかどうかは
非常に重要なポイントではないかと思う。


私は中小企業が100年超継続するための考え方・取り組み方
いわゆる企業戦略を講演や研究会の中で伝え続けています。

その中で非常に重要なポイントして、新規事業開拓はぜひ
次世代の経営者がトップになって、行っていくべきと
話しています。それは本業重視の大前提の中にも
将来の飯のタネとなる新しい事業の開拓をしなければ
先はないと思うからです。その陣頭指揮を後継者である
息子さんたちが取り組むことの意義は、自由奔放な発想で
好きなようにやれること、その責任もまた実績も
若い後継者の血となり肉となると思うからです。

是非このブログをふとした拍子でお読みになられた社長、後継者の方々
がいらしゃれば、現場の声を聞き、本当に必要なものは何かを自分の
体で感じ、その事業を実現していくという取り組みをしていただけたら
と、強く感じる昨今であります。

長々と書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただき誠に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

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経営理念と明日からの行動

企業の継承になくてはならないものの一つに
経営理念・ビジョンの継承と実践があると思います。

しかし経営理念・ビジョンって言葉では簡単に書けますが、
継承し、実践することは並大抵のことではないでしょう。

そのためにまず何をするか。そのことを会社のメンバーが
非日常の空間で話し合い、提案に結び付けていくという
ワークアウトという会議のようなものを昨日と今日行ってきました。

うちの事務所では毎年1回事務所から離れて、1泊2日でこのような
催事を行います。

今年は琵琶湖のエクシブで行いました。

結論:日常の当たり前のことをきちんとやりましょう。

「掃除、部門間の話し合い、コミュニケーション作り、
レクリエーション、こんなことを全員でルールを決めて
きっちりやっていくこと。率先して誰かがやりだせば
必ずみんなもついてくると信じて。」

その先に会社を愛する気持ちも生まれ、専門知識や技術の習得、
会社が掲げる大きな目標に近づいていけるのではないでしょうか。

なかなかいい会議になりました。みんな疲れたと言っていましたが、
その顔はどこかさわやかに見えたのは私だけではなかったでしょう。

ではまた。





モード学園のすごさを知る

専修学校で最大手、就職率100%を誇る学校法人モード学園の
学長 谷まさる氏がテレビ出演された。

この就職氷河期の時代に何故に就職率100%ができるのか!!

その疑問の答えを求めて、番組を見た。


【ファッション×IT×医療=新しい専門学校】

がコンセプトである当法人の学長はこう言い放った。

「私は厳しくなければ教育でない。どんな人でも
徹底的に指導して、世の中を一人で歩けるようにして
送り出すのが学校の役目である」と。

また誰のために働くのかと聞かれると 谷は
「若い人のために働いている。自分の教え子が
世の中で活躍する姿を見ることが幸せなのだ。」
とこたえた。

自分がデザインの大賞をとった時は泣けなかったけど、
学校創立2年目に教え子が大賞を取ってくれた時は
素直に泣けたと語る。




今「就職」と言うが、実際は「就社」となっている。

職種を選ぶのではなく会社を選んでいる。だから皆
大企業を目指す。

私が20年前大学を卒業する際、周りはバブル真っ盛りで
1人10社以上の内定をもらっている者が大勢いた。
それも今じゃ考えられない大企業がたくさん並んでいた。

そんな中、私は1社しかまともに就職活動をしなかった。
それもゼミの先輩に勧められた京都の中堅会計事務所であった。

特に試験もなく、1度の面接で合格し、あと1年以上卒業までに
時間はあったが、国家試験の勉強に没頭し、一切就活は行わなかった。

今の学生からすると信じられないことかもしれないが、
私は当時税理士になり、将来独立開業を目指して
頑張っていたため、会社は正直言って一定の規模があり、
先進的な考えを持つところなら、どこでもよかった。

まさしく就職をしたと自分では思っている。

将来の夢を持ち、こうなりたいと願う若者にとって
そのプロに必ずならせてくれるモード学園は
まさしく就職のための学校といっても差支えないと思う。

実学を学べる学校がもっと増えて、実力重視の企業が増え、
単なる学歴を問う企業が払しょくされる世の中に
なってくれればと思う。


いつも短めにまとめようと思うが、こんなに長くなってしまい、
最後までお読みいただいた方には大変感謝いたします。

ではまた。




はじめまして 初デビューしました。よろしくお願いします。

はじめまして このサイトでは初めて投稿します。

実際ブログを公開するのも初めてといっても
いいくらいです。

ビジネス用と堅苦しくしてしまいましたが、
実際この場で書いていくことは、縁あって
コンサルティングさせていただいている企業の
現場での裏話や社長のお悩み事、ちょっと
変わった相談ごとなどどこでもありそうな、
中小企業の日常を皆様に問いかけてみたいと思ってます。

そこで『うちならこうしている』、『そりゃ困ったね』とか
『こうしたらうまくいったよ』などの、生の声を
聞かせていただけたら、ありがたいなと
思ってます。

企業の経営を行っておられる社長さんと
この場でお知り合いになれたら、
本当にうれしいです。

じゃまた来ますね。

よろしくお願いいたします。

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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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