京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

ロープレ研修大成功に終わりました

前回予告しました通り今回はクライアント企業での
ロープレ研修の報告です。

まずはロープレの評価項目として第一印象は非常に重要です。
そこでビジネスマナーのレクチャーを名古屋からお越しいたいた
(有)フロムサーティの古橋麻美先生
にしていただきました。

ビジネスマナー講師 フロムサーティー古橋麻美先生

やはり先生のレクチャーの中でも第一印象の重要さを
お話されていました。

人は初対面の方の第一印象をどの位の時間で判断すると思いますか?
            ・
            ・
            ・

なんと0.6秒から0.7秒程度だそうです。

セールスなら、それでこの人から買うか買わないかほぼ決めて
しまうというのです。  恐ろしいですね。
身だしなみは重要ですね。


また、その後のプレゼンにおいても
人の話を聞くときは、反応することが重要です。
相槌⇒笑顔で

合いの手⇒は行で
(はーなるほど、へーそうですか など)

それ以外も本当に沢山役立つビジネスマナーの極意を
教えていただきました。本当に教え方がお上手でした。

大変楽しくあっという間に時間が過ぎました。
古橋先生 明るく楽しい研修になりました。



その後、実際営業マンが商談のプレゼンをロープレしました。

3組の方にそれぞれの業態に合わせた商品売り込みの現場を
再現していただきました。
ロープレ研修模様 サンプルの写真を見せプレゼン中


大変な緊張の中、プレッシャーもあったと思いますが、
みなさん、真剣に自分なりのストーリーを組み立て、
自社製品の良さをアピールされていました。

次回のお約束まで取り付け、終了 という感じでした。

その後先輩や同僚からの批評、ビジネスマナー講師の立場から
古橋先生の一口アドバイスと続き、あとはビデオを観ながら
自分自身で反省していただく。といった形で進みます。

継続的にこの研修を行っていただき、全営業マンや他部門の方にも
実体験していただくことが有意義ですと私から最後にエールを
お送りしました。

もし当社でもこの研修を受けたいという方は
是非コメント欄へお願いします。


相談に乗ります。



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ロープレ研修企画書作ってみました。

今回クライアント先の要望もあり、
営業職の方向けの商談スキル向上の一環として
ロールプレイング研修を行うことになりました。

ビジネスマナーも第一印象を決めるという点で
非常に重要な部分を占めるということから
最初にビジネスマナーの講師をお招きし
講義、実習を行った後、ロープレ研修を行います。


ご存知の方も多いと思いますが、ロープレとは
例えば今回の場合はセールスマン役と販売見込み先の
責任者役を決め、その商談の場を企業内で演じてみる
ものです。ただ準備段階から本格的に進めて、
本番さながらの雰囲気を出し、周りには社長・管理職
はじめ従業員が見守る中、演じるわけですから、
かなりのプレッシャーを感じながら行われます。

業務の一環での研修ですから、遊びでないことは
当然ですが、ある意味自身の営業力を評価される
という意味も含まれています。

その効果としては

「学習効果として
ロールプレイングでは、それぞれの役割遂行を媒介として、
人と人とがお互いに対応する場面を通して、
次のようなことを学習することが期待できます。
1.相手の考えや感情の動きをつかむことのむずかしさ。
2.相手の話を完全に聞き取ることのむずかしさ。
3.傾聴と共感の重要性。
4.やりとりを通して状況が変化することをつかむ。
5.自分の言動の特徴をつかむ。
6.自発的で柔軟性のある行動がとれる。

実際に自分自身で、所定の役割を演じることにより、
納得の度合いも高くなり、受講者の態度変容に大きな効果が期待できます。
そのため、一つのテーマの講義が終了した後、
理解の確認と言動への変化を期待してロールプレイングを
実施することがよくあります。
また、受講者の参加意欲向上のためにも効果的です。」

と一般的に言われています。

私は進行役とインストラクター役ですので
ある意味気楽ですが、実際演じられる方は
前の夜寝れないほどの緊張感を感じられるのでは
ないかと多少お気の毒にも感じます。

次の土曜日楽しみです。

また結果報告します。



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京都100年企業研究会 企業訪問企画開始

京都100年企業研究会の設立趣旨

企業が継続すること・・・経営者なら誰でも望むことであり、
そうしなければならないと強く意識しています。

しかし数字は残酷な結果を我々の眼前に示しています。

創業10年後には10%しか残っていないという事です。
ましてや100年続く企業は0.3%という何とも寂しいデータです。

しかし悲観することはありません。我々には貴重な財産が有ります。

そうです。それは現代に脈々と存続し、生き字引のごとく智慧の
経営を行い、堂々たる風格をもって、たくましく経営し続けている
老舗企業そのものです。

特に京都は日本でもトップクラスの老舗企業が数多くあります。
それらの企業に企業継続の秘訣を理念レベルから現場レベルにいたる
具体的な事例をお聞きし、自社の経営に『継続』というエッセンスを
注入する・・・ そのことで0.3%という数値は今後大きく変わっていく
可能性を秘めているのです。

更にありがたいことに、今まで訪問させていただいた100年企業の
経営者の方から次のようにおしゃっていただいており、
この訪問を快くお受けいただける企業様が多いのです。

「他社からの企業訪問を聞いた当社の従業員が、その責任と誇りを
実感し、更に向上しようというモチベーションが高まった。」

「常に世間の皆様に何がお返しできるかと考えているが、
このような形で当社が出来る範囲の事で貢献できることがとても嬉しく、
かえって感謝するくらいである。」

「京都の企業が元気になって、京都に全国からお客様が多く
来ていただけることは、地域の活性化に役立ち、
まわりまわって当社のためにもなると思われる。」


以上のことから、我々株式会社ひろせ総研としまして、この京都100年企業
研究会 設立の社会的意義を感じました。株式会社船井総合研究所の協力
(看板トップコンサルタントの同行)を得て、大々的に会員企業を募集する
ことにいたしました。

京都100年超継続企業の皆様の協力を得ながら、“企業を継続すること“の
一点に焦点を合わせた経営支援を行って参ります。

自信を持って今回の企画を、全国のこれからの日本を支えていく企業様に
お奨めします。

ぜひ100年後の明るい日本を目指して、一緒に勉強してみませんか。



「京都100年企業研究会案内」の箇所をご参照下さい。

http://douzoku.jimdo.com/セミナー情報/





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朝日インテック株式会社 企業訪問行ってきました。

平成22年1月18日(月) 朝日インテック株式会社 瀬戸工場(愛知県)にて

朝日インテックへ企業訪問いたしました。


当社は
心臓カテーテルの分野ではパイオニア的存在で、日本で45%以上
というトップシェアを維持しております。

平成21年9月に現社長宮田昌彦氏が社長就任された事もあり、
その企業の継承についても突っ込んだ質問が出ました。



以下その内容をレポートします。



この訪問で学んだことは


.企業戦略の明確化

【社長の3つの経営方針を社長就任と同時に打出し、
国内の工場・営業所はもちろんのことグローバルに展開する世界の工場、
営業所に単身で回り、全従業員約3000人に伝えて回ったとのこと。】

3つの指針とは

1.グローバル化:流通機能も含め川上から川下までを自社で賄える
組織形態にグローバルな視点から行う。

2.技術イノベーション:自社の強みの4つのコア技術を医療器具
のみならず、様々な業種へ展開していく

3.現場力:生産現場と医療現場に足繁く通うことで、
本当の顧客ニーズをつかめるという先代の教えを守る



供ソ抄醗ロイヤリティの高さ

1.年齢・性別・国籍・キャリア・正・非社員に関わらず、
全ての人に頑張る機会を与え、評価する。

2.1人またはグループの技術者が開発した製品を使って、
今まで出来なかった手術が可能となり、助かった命の報告があれば、
社長自ら全社員にその功績を称える機会を多く持つ。

3.only1かつNo1を目指すユニークな会社ゆえにうちしか
出来ないものを作って、販売しているという自負が
全社員共有となっている。



掘ヅ社の強み

1.上記二つの企業戦略の明確化と従業員ロイヤリティの
高さが強みになっているのは言うまでもない。

2.海外戦略 今後日本国内の医療法改正にともない、
点数の引き下げが進んでいくことは目に見えている。
そこでEU諸国、アメリカ、アジア、BRICsへのシェア拡大を図ることは、
これからの企業発展において欠かせない戦略となる。

そこで

‘本の優秀なドクターとの提携を行い(ファン化する)、
学会での発表において、当社製品の優秀さを諸外国の
ドクターにアピールしてもらう。

▲テーテルメーカー4大企業とOEM生産若しくは販売提携で結び、
世界の販売拠点を拡大する。

F辰砲海譴らの需要が多いに見込まれる中国、インドへの販売を
行うため、営業所設置を積極的に展開していく。

で箍祖祺爾稜箸紡弍するため、タイ工場に加え、ベトナム工場を建設した。それらの工場を生産拠点とし、ローコスト戦略を実行する。

イ気蕕覆觴\ぢ綺農菽宍蚕僂魍発し、世界のNo1企業となるべく
企業努力を行う。


以上が朝日インテック躍進の原動力となるものであろう。

今回はこれから定期的に行われる企業訪問のレポートの第1回目として
書かせていただきました。





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診断協会の新年会で得たものは大きかった

1/15の午後から中小企業診断士の京都支部で講演会及び
新年会が行われました。

会費6000円といつもより高めなのは、府や市の関連団体
(商工会議所、京都産業21及び日本政策金融公庫など)
の代表の方を来賓としてお呼びするためなのかなー
と思いながら、行ってまいりました。

ただ行った限りは、ネットワーク作りに成果を出そうと
心にきめての参加でした。


その効果は抜群でした。

私は1年以内に加入した新人会員ということもあり、
舞台で自己紹介、専門分野及び今後の進みたい方向など
お話させていただく機会をいただきました。

食事はそれほどできませんでしたが、
先輩診断士の方とお話させていただき本当に有意義でした。

その一例として


ー禺蠖巴濃里諒拔会へ招待いただいたこと



金融機関の方にうちでも若手経営者の会が
あり、紹介してあげるよと言っていただいたこと

(私が次世代経営者研究会を立ち上げ、後継者の方を
求めているということを申し上げたため)

5都100年企業にお勤めの方が同期で
おいでになり、企業訪問させていただくための
足がかりがつかめたこと

(これも京都で創業100年を超える企業に訪問し、継続の秘訣をお聞きし、
業種、業態別にまとめていく調査研究を行っていると申し上げたため)

せ纏に関連した情報をお持ちの方が
おいでになり、情報交換させていただくことに
なったこと


ゥ灰鵐團紂璽心慙△隆覿箸
お勤めの方と知り合いになり、HPの
SEO対策について情報を頂戴できたこと



以上主だったものですが、それ以外でも大変貴重なご意見をいただきました。

今後もこうした会に積極的に参加し、自分のネットワーク作り
(今年の抱負にもなっています)を行っていきたいと思います。

診断士の皆様本当に有り難うございました。

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Appendix

中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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