京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

紙司 柿本 社長が語る

京都100年企業研究会の活動の一環として
京都に本店を置く創業100年を超える企業への
訪問がある。

今日その訪問候補先の企業
京都では紙司(かみじ)柿本で有名な
和紙、洋紙の卸、小売を営まれている
「柿本商事株式会社」の社長を訪ねた。

今日は京都新聞から私への取材依頼にお付き合いいただけるか、
また研究会での企業訪問を受けていただけるか
その打合せとしてお伺いした。

紹介者のプルデンシャル生命濱野氏に連れられ
社長の別室といわれる建物にお伺いした。

社長は非常に学識高く、世界情勢から政治、
金融に専門家並みの見識を有しておられ、
更に食文化、陶器、画、書、芸能、宗教に至るまで
大変造詣が深く、幅広い友人をお持ちである。

2時間ほどの滞在時間中、本当によくお話くださり、
改めて訪問に来る必要もないほど、その思いを語って
くださった。

初めてお会いする私に対し、本当に心からの思いを
語っていただいたことに大変感謝する。

社長の言葉で私に刺さったすばらしいお言葉を
いくつか挙げてみる。

1.社長はあくまで裏方、従業員が表舞台で活躍してくれればいい。
わたしはあまり表に出ることはしたくない。

2.長く続けるこつは、大きくしすぎないこと
組織を考えるに社長の分身が7名いればよい。
1人のリーダーが3人の部下をもって動けば最も
効率がよい。2(役員)+7(リーダー)+7×3(スタッフ)=30人
現在35人でそこから大きく増えていない。

3.初代当主は進取の気性に富んだ方であった。今もなお
その心は途絶えていない。高齢者社会に向けパーソナルケアを
ビジネスモデルとして立ち上げる。

4.目先の利益は追わない。長い目で見て社会に貢献することに
投資する。その最大の投資先は人材である。

5.企業は急成長してはいけない。人や金がついていかず
やがて滅びる。企業は人とともにじっくりと育てるものだ

6.生き様と事業の将来計画に矛盾があってはならない

まだまだ社長の思いは尽きないが、続きは企業訪問当日に
残しておくことにしたい。





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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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