京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

コンサルタントの解答力とは

前々回ご紹介した野口吉昭先生の新刊「コンサルタントの『質問力』そして
『解答力』」から解答力について私の思いを述べてみたい。

先生は解答力を3つのスキルからなると本で言っている。
それぞれに私なりの理解を付記する。

期待値を読む:相手の目線に立って、今起こっていることの原因や事象を
把握し、どうしてほしいと思っているのかを感じ取って、更に潜在的ニーズで
ある、ウォンツ、それは相手が気が付いていないものだが、確実に心が欲しているものを
意識して解答を構成する。
⇒まるで彼氏、彼女になってほしいと願う時の行動に似ている。


本質を彫り出す:解答は実はその人の中にある。まるで彫刻家が
木を彫るときに実は中に仏像が埋まっていてそれを掘り起こすかのように
見事に作品を作り出す術に習い、相手の問題の解答を引き出す
「神は自分が乗り越えられない試練を与えない」にも通じるのでは。

ロジックとパッションで人を動かす
頭に抵抗なくスーと入るストーリーがあり、そこには熱い思いも同居している。
まるで小学校の作文によって今の自分をまさに予測し、そのための努力を
惜しまなかったイチローや石川遼のように、訴える内容には感動さえ覚える。

さらにコンサルタントはその感動をクライアントに共感してもらえるよう
自分のことのように語り、相手とシンクロナイズ(同調)するかのごとく
感じさせる話し方で伝える。
教育現場における説得ではなく、劇場における俳優と観客の価値共有か。


先生の本ではもっと具体例を交えて分かりやすく解説されているので
ご興味を持たれた方は是非一読をお勧めする。

野口先生の一ファンとして独断でコメントさせていただきました。





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昨日の黄砂・・単なる自然現象でしょうか?

久しぶりの3連休で、仕事無しの休みがとれました。
ということで今日のブログは仕事関係から離れた話題に
したいと思います。
(野口先生の書籍に関するコメントは次回へ延期します。
 すいません)

20日土曜日、自家用車の洗車をしました。

21日日曜日、家族でドライブ、長嶋温泉の方へ行ってきました。

その日の帰りに愛車に乗り込もうとすると、見るも無残、黄砂のために
黒い車体が無数の白い斑点で全面塗装されたかのようになっていました。

昔から黄砂という言葉も聞いていましたし、
時々その影響が取りざたされているのも
知っていました。

しかしここまでわが身に感じられる現象はそれほどなかったように
思います。

黄砂とは単なる自然現象で済まされるものなのでしょうか。
昨日、今日とガソリンスタンドや街中の洗車場は黄砂にまみれた
車の長蛇の列です。

そこで少し調べてみました。

【環境庁からの報告】
黄砂は単なる季節的な気象現象から、森林減少、土地の劣化、
砂漠化といった人為的影響による環境問題として認識が高まって
いるとともに、越境する環境問題としても注目が高まりつつあります。

黄砂粒子の分析からは、土壌起源ではないと考えられるアンモニウム
イオン、硫酸イオン、硝酸イオンなども検出され、輸送途中で人為起源の
大気汚染物質を取り込んでいる可能性も示唆されています。



つまり単なる自然現象から人為的影響をも伴う環境問題となり、輸送途中で
人為起源の大気汚染物質を取り込んでいる、もはや温暖化に近い地球破壊
の現象とも成ってきていると言えるのではないでしょうか。

黄砂による健康障害、病気などもこれから新たに増えるかもしれません。

これは考えすぎでしょうが、気流を操作して自然災害に見せかけた
戦争行為に利用される、ってことはないでしょうね。

環境省のサイトから黄砂の影響が全国的に分かるところがありますが、
地域的にはそれほどでもないところがあるようなので、
このブログをお読みの方で、ふーん そうなの 程度に感じられる
方もいらしゃるでしょうが、明日は我が身 いつその被害が
皆さんの周りで起こるかもしれません。

これからどうなる地球・・・



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コンサルタントの質問力そして解答力のDVDを見て

野口吉昭氏をご存知の方は多いと思う。

一昨年 コンサルタントの質問力 という本でかなり売れた(20万部)
コンサルタントの先生である。

実は私はこの先生とお会いして、一緒に数人で食事に行き、2時間程度
お話させていただいた経緯がある。

それというのも中京大学の大学院へ平成19年から20年の2年間
通っていた。資格取得とコンサルタントの実践的な勉強をするために。

その時野口先生は中京大学の講師をなさっておられ、その縁あって
大学事務局を通じ、お会いさせていただいた。

私は前述の本で初めて野口先生を知り、面白い発想をされる方だなー
と思っていた。少し興味もあり、お話しできればいいなぐらいの
感覚であったが、しかしお会いし、お話を聞いていると大変な経歴の
持ち主でコンサルタントになるまでかなり苦労されて経験を積まれた
ことが分かった。

建築士をやめて、コンサルタントになると思われた最初の年は
1日1冊の本を読み、1年で文字通り365冊読まれたそうだ。
そして様々な失敗を重ねて、今日を築いてこられた。
例えばコンサル先の社長に、会社がうまくいかないのは、
あなたが全ての根源だと言わんばかりの報告書を社長にプレゼンし、
社長は怒って担当替えを会社に通知してきたということもあったそうだ。
それ以来、報告書にはあるべき姿を先ず掲げ、その原因としての
仮説の中に主な原因の現象を記載するようにされたとのこと。
クライアントの求めを無視した提案は結局受け入れられず
仕事にならないということを教えていただいた。

今回のDVDではまた新しい気付きをいただいた。

解答力を高める3つの秘訣は
・期待値を読む
・本質を彫り出す
・ロジックとパッションで人を動かす
 ということである。

この真意はここで書くと先生に叱られそうなので
書籍で確認していただきたい。

ではまた。





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残念なお知らせ

本日は大変残念なお知らせをいたします。

先日開催決定といっておりました京都100年企業研究会の
企業訪問企画が中止になりました。


価格表示の点で、柿本商事様の品格を損ねるような意味に
とられかねない表現を致しましたことにつきまして
心よりお詫び申しあげます。申し訳ございませんでした。

今回、弊社の不手際から、柿本商事株式会社様には多大な
ご迷惑をおかけしました。社長より今回の企画の中止の連絡を
いただきました。残念ですが、このお申し出をお受けし、
ここにお知らせいたします。

ご興味をお持ちの方がいらしゃいましたら、大変申し訳ございませんが
今回はお見送り下さい。

次回5月27日に新たに企画中でございます。

細心の注意と心配りをさせていただき、今回のようなことが
二度と起こらないよう実施させていただく所存でございます。

今後のご案内をお楽しみに。

よろしくお願いします。



確定申告追い込み時期突入

今日は3月8日月曜日です。

世間では確定申告の時期として、個人事業主の方や
サラリーマンの方が確定申告に必死になっています。

私の職場も母体は税理士事務所のため、従業員のほぼ全員が
確定申告に何かしら関わっており、夜遅くまで働いています。

私もコンサル中心でありながら、昔からのお客様の確定申告の
チェックなどを少しはしております。

この1週間は半々ぐらいの時間のかけ方になるでしょうか。

年々税務から遠ざかっている感があり、新しい税制についていくのが
精一杯といったところでしょうか。

証券税制が今年は大きく変わり、株式で損を出した方が、
今までは他に利益の出た株の売買がない限り、損益通算は
出来ませんでしたが、今年から上場株式の配当や証券投資信託
の普通配当などが通算できることになり、先に引かれた源泉分を
取り戻せることが出来るようになりました。

損出しした方には朗報です。

私のコンサルの2本柱として税務財務会計をを中心とした
財務改善コンサルが在ります。資金繰り計画を作成し、
将来のキャッシュフローを予測し、事前に対策すると言うものから
資金調達のための銀行に対する経営計画書を実態に即して作成し、
銀行に納得の上で資金を出させることもしています。

もう一つは
後継者に対する教育支援として理念の構築浸透、人材育成スキーム
新規事業立ち上げ支援を行っています。

しかしその中に老舗企業に受け継がれた継続のためのノウハウを
しっかりつぎ込んで、100年企業を目指していただけるよう
ご指導したいと考えています。


脈絡のない文章になり、申し訳ございません。

ではまた。




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Appendix

中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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