京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

いわゆる広告代理店のプレゼンとは

先日大変貴重な体験をしました。

といいますのも、世の中でよく言いますいわゆる
「広告代理店」(博報堂や電通などが代表的なところでしょうか)
のプレゼンを聞かせていただきました。

私のコンサル企業先が新商品を開発し、それを売り出すに当り
プロモーションをアウトソーシングしようということになり、
5社の広告代理店がプレゼンによるコンペを行いました。

その5社の中には全国区の著名企業から京都地場の
老舗企業までいらしゃいました。

その中で一番勉強になったのが、プロのプレゼンテーターといっても
アナウンサーのように流暢な口調ですばらしいスピーチとすると
いうわけではなく、自分の言葉で熱意をもって話せば、
その思いは十分伝わるということでした。

その内容は随所にプロフェショナルを感じました。
ロゴ、キャッチフレーズ、カタログ、ポスターなど
すばらしいものがたくさんありました。

しかしそのような目に見えるものよりも、
プレゼンの中で一貫して流れるこの商品を絶対成功させるといった
思いが、言葉の端々にちりばめられていました。

是非一緒に頑張りましょう。売れるために我々は全力でアイデアを絞り、
支援していきますよという気持ちが伝わってきました。


私のコンサルでも目に見えるマニュアルやノウハウ集よりも
「私はあなたの味方です。あなたのためにあらゆる方法を駆使して
支援しますよ」という思い、熱意、情熱を訴えかけることが
重要なのだと感じました。

ただ1日に5社のプレゼンをまとめて聞いたので、どこが何を
言っていたのか分からなくなりました。
そこで評価項目を10個絞り、それぞれの内容をまとめ、
相対的に評価点数を入れてみました。

そうするとすばらしいプレゼンの中にも多少の優劣(大差は出ませんが)
がでて、選定のポイントが絞られてくるように感じました。

競争の世界、取捨選択はいたし方ありません。

最終的に決めるのは社長ですから、どこが残るのか私も楽しみです。




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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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