京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

100年企業になるための3つの仮説

今日から3回に分けて
100年企業になるための3つの仮説を
1つずつ解きほぐしてみたいと思います。

最初に
これまで直接お聞きした100年企業の社長の言葉や
100年企業の社長セミナーでの講演から得たこと。
書籍に取り上げられた100年企業のインタビュー記事や
ドキュメンタリーテレビ番組で100年企業が取り上げられたもの。
さらに、数多くの先人達が老舗企業を研究し、まとめられた
研究書や論文、書籍まで様々なところでそれらは
光り輝いていました。

私なりに調べ、悩み、思考してきた過程で(まだまだ途半ばですが)
3つの仮説が浮かび上がってきました。

それらの検証と実践を繰り返していくことで、真実に近づいていくものと
確信し、これらの内容を100年継続企業を目指す中小企業の経営者、
次世代の経営者である後継者の方々に伝え、真にそのような企業になって
いただくために応援していきたいと考えています。


1つ目
「変えるべきことと残すべきものを明確に区分し実践すること」

私が思うに、目に見えるものは変えるべきものであり、
目に見えないもの(心眼でのみ見えるもの)は残すべきものである。

目に見えるものとは:商品、提供しているサービス、店構え、業態(売り方)
目に見えないものとは:理念、信用、品質、真心、業種(当社は何屋か)
と考えている。

目に見えるものは時代背景や人の趣味、趣向、暮らしの有り方に合わせ、
変えていかなければならない。
しかし目に見えないものは、いつの時代にも変わらず、人の存在意義を示す
普遍的なものであり、当社が社会に対し貢献すべきことを示している。

変えるべきものはしっかりと時代を掴み、人の心を掴み、必要性を先取りして
(シーズを捉えて)変えているか。
残すべきものをしっかりと従業員全体が共有し、判断の拠り所とし、
あたかもその目に見えないものが看板にでも掲げられているか如く、
存在感をしっかりと持っているか。

このことを1つ1つ実際に企業内に置き換えてどこまで実践されているかを
質問し、気付いていただくことから私のコンサルは始まる。

続きは次回にて。




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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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