京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

100年企業になるための3つの仮説

本日は前回に引き続き
100年企業になるための3つの仮説 第2回目です。

この3つの秘訣は、私がこれまで100年企業について調査、研究してきた
中で導き出された3つの仮説です。
仮説といっても、実際の老舗企業の経営者からの直接のお言葉、または
講演会で聞いた話、インタビューをまとめられた書籍、ビデオなどから
得たもので根拠、信憑性はかなり高いものと自負しております。

ただ私自身が実証、検証し、実感してみて初めて、本当の秘訣になると
考えています。そのため仮説と言っているわけです。

では始めましょう。

「こうありたい会社の有り姿を常に心に描き、10年後、20年後の当社が
そうなっているために必要な人財を育てている。」

一企業を背負う長として進むべき方向を従業員に明確に伝え導くことは
責務である。
そして次世代を担う同じ志を持つ者たちを自ら育てていくことも
責務である。

その両方を達成するために、日頃から自らを律し、率先して範となる
行動を示すこと。このことが自然とその身のこなしから感じられる
ように行えているか。

例えば、誰よりも早く来社し、おはようをトップ自ら声をかけ、
退社は全社員にご苦労さまの声を掛けてから最後に帰る。
この基本的な行動が従業員に挨拶の重要性を気付かせ、
会社全体が活性化するであろう。

例えば、経営者が会社を公器のものとしてとらえ、公私混同を避ける
ことで、社内の風紀は正され、不正は一掃する。規則で縛るより
最も効果のある方法であろう。

例えば、自分の夢を追うよりも、皆の夢の実現に手助けをする。
自分の利益を得ることよりも、他人の困りごとに手を貸してあげる。
そんな経営者のもとで働ける従業員はいつしか他人のために働き、
社会のために働く人に育つであろう。
自利利他の精神が会社も社会も明るく、元気にする。

以上

では次回へ続きます。



ご協力お願いします。↓
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
にほんブログ村

 | HOME | 

Appendix

中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

Monthly

Categories

Calendar

« | 2010-05 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks