京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

ワールドカップ 日本代表に想う

昨日は本当に残念でした。

PKでの1点差での負けは日本人なら誰でも悔しいと同時に、
よくやった日本代表と思っていることだろう。

勝負の世界は勝つか負けるか、最後まできっちりと決める。
それが潔さであるし、後にも残らない。
明日に向かって次の目標が出来ると思う。



ビジネスでは、特に日本の企業では三方よしを尊ぶ。
自分も、仕入先も、顧客も、世間までも皆が良い状態が
ベストとされる。
長寿企業はそれをかたくなに守ってきた。


このことが悪いとは決して思わない。
100か0かの世界がビジネスの場面ではあまり重要では無い。
次の展開、継続するビジネスが必要とされる。


安定、平和、共存共栄 このことと勝負の厳しさとは
相容れないのだろうか。
私はそうは思わない。
昨日の日本代表の負けたあとの表情は
厳しさだけでない何かしら幸せな感情が表れていたように思う。

厳しさの中に安らぎがあるのではないかと思う。




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上田秋成 雨月物語を琵琶三味線で聴く

今日は貴重な体験をした。

私の前回の研究会に参加していただきました、森敬典様からの
ご案内で、「上田秋成を語る」 主催:「秋成を語る」会 
協賛:日本近世文学会
のイベントに行ってきた。

南禅寺の近くにある西福寺で行われた。

筑前琵琶の演奏と語りを3曲聞かしていただいた。

その中で「菊花の約」という演目について、この話は
様々な解釈がなされ、その道の専門家も数多く、上田秋成の
演目の中では有名なものだそうだ。

私の知る限り上田秋成=雨月物語という受験知識以外の
何物もなかった状態での参加であった。

その解釈を大阪大学の飯倉洋一教授が講義された。

これで少しこの世界の内容を理解することができた。

聞いてみるとなかなか興味深い内容で、主人公の2人は実は
男色の仲だったという説や、軽薄な人と結ぶことなかれという言葉が
途中出てくるが、この軽薄なものとは誰かという論争の中で、
実は読者が軽薄であるというものもあったそうだ。

真実のところは私が触れるには及ばないものなので
このあたりにしておくが、知らない世界に触れることは
何とも不思議な感覚で、他の来られている方とはこれまでほとんど関わることが
ない方々なのだろうと思いつつ、もしかしたらここでの縁がまた私の人生に
影響を与えるかもしれないとも思った。

琵琶の音色と演者片山旭星師の語り口が非常の上手く調和して、
一瞬夢の中に引き込まれそうになったが、その迫力に圧倒されつつ
最後まで愉しませていただいた。

このような機会を与えていただいた森さんに感謝いたします。




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漢検2級受験完了

20日の日曜日、京都では大谷大学で漢字検定が行われました。
(他の場所もあるかもしれません。)

一時、前漢字検定協会 理事長の私的な問題で、
漢検が少し衰退しかけたこともありましたが、
昨日の受験生の数を見ていると、かなり復活しているようです。

私も中小企業診断士の試験以来の試験らしい試験で少し緊張?した
ような、してないような・・・

私の前の席は欠席だったのですが、解答用紙に印字された
生年月日は、なんと平成8年生まれでした。

子供が平成9年生まれですから、子供と同じ年の子が同じレベルの
試験を受けようとしていたのかと、少しショックを受けながらも
受けるのは誰でも受けれる試験だからっと開き直りました。

試験は直前に見直していたものも結構出ており、
だてに数十年、国家資格を受け続けていたわけではない
山カンの鋭さに我ながらほくそ笑んでおりました。

結果は来月8日にWeb上で発表されるとのこと。

正しい漢字の知識は今後のビジネスにおいても、必ずや
役に立つでしょうし、頭の体操にもなっていいのではないでしょうか。

2級が合格すれば、今度は10/31に準1級を挑戦してみたいですね。

皆さんもどうですか?

無料で大変良い漢検学習webサイトがありますので、
ご紹介しておきます。

http://www.kanjihakase.com/


ぜひ見てください。




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次世代経営者研究会 盛会裏に

今回これまで最高の参加者数で月次例会を開催いたしました。

テーマは「情報伝達の見直し」でした。

伝えたつもりが、上手く伝わっていないということを
それぞれの企業に置き換えて、話し合い、ゲーム、講義を
織り交ぜ、まず理解していただきました。

その上で情報伝達のイロハから、学んでいただきました。

しっかりと伝えるための方策を皆さんグループ討議
(我々はその手法をワークアウトと呼んでいますが)
を通じ、自ら導きだしていただきました。

その骨子をポイントとして3つお伝えしました。

‥舛┐燭い海箸鮴茲瑳分がしっかりと理解すること、
そのためには小学生でもわかるように説明できるまで
言葉を平易にし、分かりやすく表現すること。

伝えたいことを5W1Hでまとめてみて、理路整然と
話す。

最後に本当に言いたいことを抜き出し、短い言葉で
念押しする。

その後、数日後に確認の言葉をかけてみるのも
効果的です。

盛りだくさんの内容に若干押し気味で、最後15分ほど延長しましたが、
しっかりと懇親会も盛り上げていただき、正会員の皆さま、
神奈川、東京からわざわざ来ていただいた創新ネットの皆さま、
今回無料招待させていただいた森様には感謝申し上げます。

またゲスト講師の先生にも感謝いたします。

最後までお手伝いいただいた弊社の社長並びにスタッフの方にも
感謝感謝です。

このような会がいつまでも継続できるよう
努力していく所存です。

よろしくお願いいたします。



次世代経営者研究会第8回参加者一同




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ハカリのイシダ 新社長が語る

先日ある会で先月に新社長になられたばかりの
ハカリのイシダで有名な 株式会社イシダの石田隆英氏の講演を
拝聴した。

変えるべきものと残すべきものを明確に示され、さすがは
創立117周年の京都の老舗と感心させられた。

米国MITのMBAを取得され、その経営方針にはその勉学の影響を
色濃く出されていた。

決してそれは、テンプレートにこだわり、キーワードが浮き立つような
飾り物の経営方針ではなく、117年培ってきたイシダの経営理念を
しっかりと敷衍したものであり、かつこれからの当社の方向性を
国の方針との合わせ、国際状況にも適合した、まさに10年後の
有り姿を示したものだった。

そのすべてをここで説明することは難しいので、
結論の部分だけをご紹介したい。

少子高齢化で産業数が減少する見込みの日本国内だけを
ターゲットにしていては、いくら顧客の深堀、客単価の
向上を目指したとしても限界がある。

そこでグローバルな展開が必要となるが、
それも今までの
\宿蔑呂鮴犬した海外への輸出、
海外工場で安い人件費を武器とした部品調達
だけではもはや勝てない時代となった。

なぜならばその中心になるのが日本ナショナルチームであるからだ。

ここで面白いたとえがある。

皆さんは今まさに始まったサッカーワールドカップの優勝チームと
もうひとつの世界的な大会である、クラブ世界選手権での優勝チームが
戦ったらどちらが勝つと思われますか。

私は後者だと思います。
なぜならば前者は自国籍の選手という規制下でのチームであり、
後者は自由競争下の真のグローバルNo.1チームであるからです。


このたとえからも分かるように、企業も全世界からNO.1の人材と
技術力、経営力という経営資源を集め、世界的規模で
それらを最適化する必要があるということだ。

社長もこの戦略の重要性は必要不可欠であり、そうすべきと考えるが
では具体的にどこから手をつけ、何をすべきであるかについて
悩まれていた。

まずは現状をしっかり分析し、問題点
課題を明確にしたうえで、優先順位の高い事項から
手をつけていかれるべきと考える。

今後京都100年企業の訪問先としても検討しており、
社長にも直接お話ししたところ、ご了解が得られそうである。


中小企業の生残り戦略としてのグローバル化の好例として
注目していきたいと思う。



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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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