京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

中国CCTVの取材を受けて感じたこと2

前回に引き続き、CCTVの取材について…


私が感じたところでは老舗の強みはそうした状況にもしっかり

出ており、次の3つに集約されるように感じました。

_甬遒らの資産の蓄積である不動産をしっかり持っていて

それが担保となり、副収入となっているパターン。

∀景泪屮薀鵐鼻経営者の信頼度、長期的ビジョンと計画書

こうした目に見えない無形の資産が銀行に対する絶大なる

信頼となって、多少の資金難にも銀行は見放すことは

なかった。

2燭茲蠅蘯分の器以上に企業を拡大しようとはしない

謙虚さがバブルなどに踊らされずに現在に至っていると

考えられる。

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今回の老舗の中には大変な苦難、経営危機を迎えたところも

有りましたが、周りの方々の支援を受けることができ、

再度新規事業に取り組み、再出発されたところも有りました。

これもまた、昔からの信頼、信用がそうした支援を呼び、

再チャレンジのチャンスを与えてくれたということでしょう。



中国の放送内容、またその反響がどのようなものかを

楽しみにしております。

おそらく年内のどこかで放映されるということ

ですので、放映されればリンクをはって皆様にも

お知らせいたします。

3〜5分の特集が3〜4本流されるようです。

乞うご期待!!






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中国CCTVの取材を受けて感じたこと

2週間ぶりのブログアップとなりました。

1週間マルマル空いてしまったのには少し訳があります。

先週の週末、私のフェイスブックでも書いていましたが、
https://www.facebook.com/kyoto.shinise.study

11/11〜14まで中国の中央テレビ局(CCTV)が

私の主宰します京都100年企業研究会を通じて

京都の老舗を取材されていました。

それにつきっきりで応対していたため、結構バタバタと

忙しくしておりました。すいません。

その分今日と明日で書かせていただこうと思います。

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今回の取材は中村軒様の企業訪問セミナーの取材から始まり、

山ばな 平八茶屋様に朝の6時から卸売市場での仕入に

同行、会長のインタビュー、調理風景、婚礼の準備

と取材させていただきました。

そしてこれは飛び入りだったのですが、

研究会に参加されていた会員の徳泉堂様の工場見学へ

参りました。

100年以上前からお線香を作られていて、100年以上前の

木製の機械で製造されている珍しいお香屋さんです。

(会員の特典ですね)

そして独創的な染物で今度寺町仏光寺上るにショップを

出された 高蔵様のショップの取材に続いて、京丹後の峰山町

にある工房にも訪ねました。往復4時間以上の車での移動でした。

染めの実演もしていただき、中国クルーも大変感慨深げでした。

最後は南禅寺の瓢亭様にお伺いし、後継者の義弘様に

インタビューをさせていただきました。

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このように書きますと、中国の放送局がなぜ京都の老舗に

興味を持って取材に来たのか、全然わからないかもしれません。

実は今回のテーマは、中国も北京オリンピック後不動産バブルが

弾け、資金難に陥る中小企業が続出しているとのこと。

そこですでにバブルを味わった日本の中小企業のなかで

そうした試練を何度も潜り抜け生残ってきている老舗に

ターゲットを当て、特に老舗のメッカである京都にある企業へ

資金面の対応について聞きに来たというわけです。

よってインタビューの質問内容は危機に瀕した時の

資金繰り対策でした。


次に続く・・・・



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招客招福の法則 セミナー

前回に引き続き、小阪裕司先生のセミナーでお聴きしたことを

私なりにまとめさせていただきます。


売上を上げること、すなわちお客様に買っていただく為には

先ず動機が必要であることを前回お話ししました。


例えば、買うための理由となるきっかけとして

店頭の商品の説明書きであるPOPについつい買いたくなる

魔法の言葉を載せるというお話をしました。

スーパーでワインを売る粋な?言葉
「天才醸造家がフランス政府に逆らってまで世に送り出したワイン」

ちょっと買ってもいいかなというかという感じになりましたか。

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しかしそんな粋な言葉は誰でも考えつかないと

文句を言う方もいらしゃるでしょう。

しかしこれには一つ秘訣があります。場数を踏むでは

当たり前すぎて、共感できない方もいらしゃるでしょう。

それは自分がお客になって、どんなワインだったら飲みたいか

と必死で考えれば、意外とこんなワインあったらいいなと

スムーズに出てくるのではないですか。  ほら…

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次の話題に入りましょう。

もうひとつ売上を上げるために必要なことがあります。


それば「絆を作る」です。コミュニケーションを定期的に

取ることが必要で、逢うこと、電話すること、手紙を出すこと

などです。月に1回は最低接触し、当社の存在を常に意識してもらう

ことが必要です。メールやブログもその一つですが、濃さから言うと

月一ではだめで、週1は欲しいところです。

【そのため私も出来る限り週一ペースを守ろうと努力してます。が

これが結構難しい】

それ以外にも実際来店などでお会いしてから3日以内に

コンタクトを取ること、早く3回以上お会いし、商品を買っていただく

ことが、絆作りの基本ということです。

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その結果、絆ができるとどんな良いことがあるかといいますと

・その顧客に次に何を提供すればよいか分かるようになる

・一人あたりの購入金額が上がる

・なんと 自分自身も仕事をするのが楽しくなる

・お客様から礼状が届くこともある

・楽しくそして儲かる


ついに、招客招福の法則が成り立つこととなります。

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今日は少しおまけで、ちょっとびっくりニュースをお知らせします。

11月11日に京都100年企業研究会のイベントで、企業訪問を

行います。そこに中国中央テレビ局の取材が入ることとなりました。

中国の方に聞くと中国中央テレビ局とは日本て言うところのNHKに当たる

とこらしく、東京に支局があるとのこと。

そこから日本の古都京都にある中小企業で100年以上の歴史を持つ

企業、いわゆる老舗の取材をしたいと私の研究会に緊急取材の

申込が昨日入りました。

10日〜12日に3,4件老舗をご紹介させていただきます。

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しかし残念ながら日本ではケーブルテレビか、インターネットで

しか見れないらしく、中国本土で放映されるそうです。

2〜3分と前回のWBSの4分の1程度の長さですが、久々の

テレビが中国の放送局とはびっくりしました。

またご報告しますね。

長くなりすいませんでした。最後までお読みいただき

誠にありがとうございます。




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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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