京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

若手中小企業診断士の会 第2回京都BLAST開催しました。

先日の土曜日に若手中小企業診断士の会

(といっても年齢ではなく8年ほど前に発足した新制度後の合格者)

を弊社会議室で開催いたしました。

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これが第2回目になります。

今回は参加者も16名と昨年末に2次試験を見事合格された方

3名も加わって、大変盛大に行われました。


開催の趣旨はそれぞれ中小企業診断士として独立されたり、

企業内で活躍されていらしゃる方々ばかりですので、

その得意分野を披露し、お互いの研鑽、ビジネス上のコラボ

を図ろうとするものです。


これから診断士として活躍を期待されている方々に

実践的なノウハウ(例えばセミナーを面白くする方法等)

を提供することも有ります。

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今回は4名の方のご発表があり、

〇業仕分けが補助金支援を打ち切り、金融支援に一本化しようと
する本当の理由

⊂祿下圓諒々の働き口を確保するための様々な取り組み事例

9報(マスコミからの取材等)を受けるための施策と心構え

ぅ札潺福爾任亮ける話し方 応用編

以上が主なテーマでお一人30分程度のスピーチとその後の質疑応答

が行われ、その後自己紹介による自分の得意分野、近況など

お話しいただきました。

最後はざっくばらんに居酒屋で懇親会を開き、大変盛り上がりました。

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やはり同じ志、同じ資格を持つ仲間との語らいは

日頃の研修とは違う刺激を受けます。大変有意義な一日でした。


今後も年3回程度開催予定です。診断士の方で条件に合致される方は

ご参加受け付けております。コメント等でご連絡ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第2回京都BLASTの会 




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中国CCTV2のナレーションを翻訳しました。

3回前にその映像をご紹介しました 中国CCTV2での放映につきまして、

そのナレーションを前回に引き続き花田様に翻訳していただきました

のでご紹介します。


直訳部分で多少意訳させていただいたり、固有名詞等で

放送局側のミスがありましたので、そこは修正させていただきました。


今回は3部作のうち最終分をご紹介します。

http://jingji.cntv.cn/20111227/125462.shtml


(ナレーション翻訳文)
「それでは、シリーズ日本中小企業の特集です。
日本はずっと伝統産業の保護を重視してきました。
そのため1974年日本政府が「伝統的工芸品産業の振興に
関する法律」を策定しました。
しかし、過保護も企業の「生き残るための自立本能」を
無くしてしまう恐れがあります。
京都のある伝統中小企業の現状を見てみましょう。
大下倉和彦氏は京都の商業街で高蔵染織製造小売店を営んでいます。
店舗は小さいが名が通っています。
世界有名なスニーカーと取引があるぐらいです。
(コンバース等)
このような4000円ぐらいの普通のマフラーでも
彼の手染めで三倍も値上がりになります。

こんなに有名な染織店は実は前身が日本伝統生地
(ちりめん)の製糸・織物工場でした。
さらに1996年から2003年までの間、
銀行の借金を返済できず最後倒産まで追い込まれました。
その際、現日本政策金融公庫が救済の手を差し伸べました。
京都地方公共団体の担保を得て、大下倉は300万円の
資金を融資により手に入れました。
経営を立ちなおすため、彼は呉服生地の織物をやめ、
当時若者向けのファッションの染織に着目し、
自ら染織し、成功を収めました。」


今回中国CCTV2からの弊社京都100年企業研究会の訪問先を中心に取材を
受けました。それを3つの分類でまとめていただきました。

‐規模維持無借金経営
⊃涜欧任凌汎盞弍弔茲蟯覿帆反ァ新形態経営への移行
E飮困ら再生、時代に合わせた業態変更
でした。

皆様のご感想をお聞かせいただければ幸いです。

またナレーション翻訳にご厚意でご尽力いただいた花田 秀娟様に
改めまして御礼申し上げます。







中国CCTV2のナレーションを翻訳しました。

前々回その映像をご紹介しました 中国CCTV2での放映につきまして、

そのナレーションを前回に引き続き花田様に翻訳していただきました

のでご紹介します。


直訳部分で多少意訳させていただいたり、数字の部分で

放送局側のミスがありましたので、そこは修正させていただきました。


今回は3部作のうち2部作目をご紹介します。

http://jingji.cntv.cn/20111222/124138.shtml


(ナレーション翻訳文)
「日本の中小企業の内、約7割が家族企業である。京都だけでも、
家族的経営の中小企業は約30,000社もあります。長い間、これらの
企業は親族の中で担保、資金の貸し借りが行われているようです。
しかし、このような貸し借りは両端に矢じりの矢であるように、
経営が良好な場合なら企業の経営権がそのまま親族で
持ち続けられますが、万が一親族の一部が経営危機に陥る場合
いわゆる同族経営が崩れてしまいます。

高橋義弘氏は高級日本料理店である瓢亭の15代目後継者として、
学生時代からお店の手伝いを始めました。会社は毎月銀行に
多額な借金返済に追われていました。
このような多額な借金返済は全部同族からの借金が原因でした。
数10年前、瓢亭が経営的に厳しくなり、親戚が瓢亭に増資し、
株を取得し、株主となりました。しかし、親戚が経営していた
会社は突然資金繰りが困難になったため、保有している瓢亭の
発行済み株式の約35%株を売却することになりました。
この35%を外部に流れるのを防ぐため瓢亭は買い取りする
ことに決めました。しかし、株価が高額で、1億円の資金も
必要なため、やむを得ず銀行に借り入れを申し込みました。
同時に、銀行から財務担当者として元支店長を受け入れました。

高級料理店平八茶屋の園部平八会長は毎日現金で仕入れ分を
支払います。その理由は卸売市場からの信頼を高め、
老舗としての絶対的な立場を維持するためです。
更に銀行との信頼関係を高めるために、料理屋では珍しく、
経営計画書を作成し、情報開示に努めてきました。」



この二社は最終的に銀行の借り入れをうまく利用し、
切り替えたことにより個人的経営から、企業経営への
転換が実現できたのでした。」

次回は最終回 株式会社高蔵様の特集です。




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中国CCTV2のナレーションを翻訳しました。

前回その映像をご紹介しました 中国CCTV2での放映につきまして、

そのナレーションを翻訳していただきましたのでご紹介します。

翻訳して下さったのは、FBでお知り合いになりました、

花田 秀娟様です。大変お忙しい中ご厚意で翻訳して

下さいました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

直訳部分で多少意訳させていただいたり、数字の部分で

放送局側のミスがありましたので、そこは修正させていただきました。

しかし大変わかりやすく翻訳して下さったので

放送局の意図は十分通じると思います。

3部作でしたので、順次ご紹介させていただきます。


http://jingji.cntv.cn/20111221/126280.shtml


(ナレーション翻訳文)
「株式会社中村軒のようなひたすら規模拡大をせずに経営する会社は
非常に一般的である。
日本の京都に100年歴史を持つ中小企業が1,000社を超える。
そのほとんどは日本の伝統産業が経営している。しかし、金融危機の
影響を受け、その一部の企業は財政の圧力を緩めるため、やむをえず
店舗を閉鎖し、規模縮小を行った。
中村亮太氏は伝統和菓子を作る120余年の歴史を持つ中村軒の4代目。
このような伝統の和菓子は日本で非常に人気があるが、
洋菓子の発展スピードが速く、そしてギフト用の消費量が大幅に
減少した。
しかしこの店は古くからの優良な顧客に守られて、本店を中心に
各地の百貨店に売り場を広げている。
同じ100年歴史を持つ、線香を作る徳泉堂のオーナー北西恒忠は
こう記者に語った。日本の西洋化により、伝統な線香の消費が年々に
縮小し、徳泉堂のような小規模の店舗は、その線香生産を彼と
叔父の二人のみで行われている。
国内消費の縮小に直面している中、京都の中小企業の大半は
拡大志向を持たず、銀行から借り入れも最小限にとどめて、
経営をしている。

但し、専門家(中小企業診断士 京都100年企業主宰者 林勇作氏)の
意見によると、100年歴史を持つ企業は非常に高いブランド力と品質を
持っているため、金融機関に一番信用される素質があるが、
ほとんどの企業は積極的に事業拡大を探らず、借り入れを行わず、
身の丈にあった経営で現在の陣地を堅守する。
その一方、今回取り上げた企業は別として、借り入れ起こさざるを
得ない企業は過去の過剰投資などが足を引っ張っている場合が多く、
財務の健全性は低いといわざるを得ない。
日本の金融機関は頭を悩むところである。」

次回は京都老舗料亭 南禅寺瓢亭様、山ばな平八茶屋様です。



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CCTVでの放映がやっと観れました。

やっと中国での放映が観れました。

中国CCTV-2で弊社の京都100年企業研究会を通じ、

京都の老舗企業の取材を受けました。


その模様を3夜(12/21,22,27)、中国の本土で

夜の9時30分(日本時間8時30分)以後の

ゴールデンタイムのニュース特番として

にそれぞれ少しずつ(1分〜3分程度)ですが

放映されました。

【以下一部修正しました。2012.01.07】

日本の企業の金融事情を特集したコーナーのサイトの中に

日付で以下の3つのものが弊社の取材分になります。

http://so.cntv.cn/search.php?qtext=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%AD%E5%B0%8F%E4%BC%81%E4%B8%9A%E8%A7%82%E5%AF%9F&pname=&adname=&gname=&channel=&datepid=1&vtime=-1&sort=&page=1&history=no&type=-1&sid=0088


发布时间:2011-12-21 22:03:31

发布时间:2011-12-22 21:56:36

发布时间:2011-12-27 22:02:28

【修正完了 2012.01.07】


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テーマは中国語なのではっきりとは分かりませんが、

日本の老舗が如何に長く続けてきたかの秘訣を

3つのパターンにわけ、提供していたようです。

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‐規模ながら自社の器を守りながら無借金で経営するというパターン、

⊃涜押家族の個人的資産を活用しながら、ときには親族からの

借入も行いながら血縁者が一致団結しながら続けていくパターン、

0貪拉忙詐態に陥りながらも、政府、地域公共機関の支援、

地域金融機関の支援を受けて再生し、

継続していくパターン、ということです。

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全体のナレーションが中国語なので全ては分かりませんが、

中国も北京オリンピック以後のバブル崩壊真っただ中で、

資金難に陥る中小企業が多いそうです。

そうした企業向けに日本の中小老舗企業が、いかにして生き残りを

かけて、経営を工夫しているかを聴きたかったとCCTVの撮影スタッフは

おっしゃていました。

そうしたことから、日本の中小企業から学ぼうとする姿勢が

ナレーターの言葉の中にあるのではないかと思います。

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また日本語訳が出来ればご披露いたします。

これを機会に日中の経財界が有機的にコラボ出来れば

私としては本望です。



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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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