京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

中国CCTV2のナレーションを翻訳しました。

前々回その映像をご紹介しました 中国CCTV2での放映につきまして、

そのナレーションを前回に引き続き花田様に翻訳していただきました

のでご紹介します。


直訳部分で多少意訳させていただいたり、数字の部分で

放送局側のミスがありましたので、そこは修正させていただきました。


今回は3部作のうち2部作目をご紹介します。

http://jingji.cntv.cn/20111222/124138.shtml


(ナレーション翻訳文)
「日本の中小企業の内、約7割が家族企業である。京都だけでも、
家族的経営の中小企業は約30,000社もあります。長い間、これらの
企業は親族の中で担保、資金の貸し借りが行われているようです。
しかし、このような貸し借りは両端に矢じりの矢であるように、
経営が良好な場合なら企業の経営権がそのまま親族で
持ち続けられますが、万が一親族の一部が経営危機に陥る場合
いわゆる同族経営が崩れてしまいます。

高橋義弘氏は高級日本料理店である瓢亭の15代目後継者として、
学生時代からお店の手伝いを始めました。会社は毎月銀行に
多額な借金返済に追われていました。
このような多額な借金返済は全部同族からの借金が原因でした。
数10年前、瓢亭が経営的に厳しくなり、親戚が瓢亭に増資し、
株を取得し、株主となりました。しかし、親戚が経営していた
会社は突然資金繰りが困難になったため、保有している瓢亭の
発行済み株式の約35%株を売却することになりました。
この35%を外部に流れるのを防ぐため瓢亭は買い取りする
ことに決めました。しかし、株価が高額で、1億円の資金も
必要なため、やむを得ず銀行に借り入れを申し込みました。
同時に、銀行から財務担当者として元支店長を受け入れました。

高級料理店平八茶屋の園部平八会長は毎日現金で仕入れ分を
支払います。その理由は卸売市場からの信頼を高め、
老舗としての絶対的な立場を維持するためです。
更に銀行との信頼関係を高めるために、料理屋では珍しく、
経営計画書を作成し、情報開示に努めてきました。」



この二社は最終的に銀行の借り入れをうまく利用し、
切り替えたことにより個人的経営から、企業経営への
転換が実現できたのでした。」

次回は最終回 株式会社高蔵様の特集です。




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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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