京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

今年を予想する。社会面

今回は環境問題、国際社会における日本、少子化に代表される
人口問題といった、主に社会面を取り上げ、各評論家の意見も
交えて推測してみたい。
評論家の意見は色を変えている。


・温暖化問題重視の風潮は後退するだろう。
(これは省エネ、脱石油とは少し異なる)
地球は果たして温暖化し続けるのだろうか。
そうだとしてもその原因はCO2なのだろうか。
温暖化のデメリットに対して逆にメリットもあるのではないか。
これらの議論なしに「温暖化=地球の破滅」の錦の御旗を
いつまでも振り続けけられないと思う。


確かに以上のような意見も一理あるが、前に見たアメリカ元副大統領の
ゴア氏の映画では、今のCO2の濃度は地球での大気濃度で最高値を
示している。と言っていた。
せめてこれから先進国の仲間入りするBRICsの国々は、
日本のような自動車中心の工業大国の道を歩まず、
今の日米が進めているエコ中心の進化を一掃飛びに
来ていただきたいと考えるばかりである。


・国際的に極端なナショナリズムが台頭し、
とりわけ日本においてそれが著しくなるだろう。


アメリカが以前のモンロー主義に戻り、自国の利益のみを
考える国策に入るという情報がある。
これは日本の防衛上も大きなことであるが、
世界の警察と言われたアメリカがそうなることで
中国、ロシア、そして最も脅威なのが北朝鮮の横暴が
振るわれるのではないかと心配しているのは私だけでは
ないであろう。
日本のナショナリズムにはあまり脅威を感じない。
日本人が日本を愛しているという度合いが世界の
他の国に比べとても少ないように感じるからである。

・アジア地域の経済連携協定であるTPPへの参加の是非について、
特に、主として農業への自由化の影響をめぐり
大きな関心を集めるようになった。


自由化は進めるべきである。反対勢力は公務員の権益を守りたい
という一心だけである。
必要なものは必ず残るし、さらに効率的になるのは歴史が
語っている。それほど日本は成熟した国である。
TPPも将来の日本の農業にとって越えなければならないハードルで
あるし、競い合ってこそ、そこにオリジナリティが生まれ
より良い農業の体制が生まれるのである。


・2009年の出生率は1.37。一時は1.3を割ってしまったのが、
このところ3年間上昇を続け、昨年で小休止となりました。
この調子が続くと、日本人の人口は1000年後にはわずか2人に
なってしまう。そうすると、新潟県佐渡島のトキのようなもので、
「最後の日本人」を見物に世界中から観光客がやってくるかも。
笑えない話ですね。


日本人はどのように対策を練ろうと減少する。そのスピードが若干早まるか
どうかという程度である。
ならば、菅首相ではないが、「平成の開国」を行い、必要な人材はもっと自由に
世界から呼べばよい。日本に住みたい外国人は山のようにいる。
日本ほど安全で戦争のリスクがなく、物が溢れている国はないのだから。

以上



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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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