京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

佐々木酒造の社長にインタビューしてきました。

今やテレビドラマ・映画・舞台に話題持ちきりの佐々木蔵之介さんの

ご実家は皆さんご存知でしょう。

最近テレビで「おしゃれイズム」「5LDK」などでもその名を連呼されていたので・・

そう 京都の街中という意味の「洛中」でただ1軒残っている造り酒屋の

佐々木酒造 さんです。その社長であり、蔵之介さんの弟の佐々木晃様に

お会いしてきました。

http://jurakudai.com/web/index.html



こちらは明治26年(1893年)創業のれっきとした京都100年企業なのです。

それも弊社から歩いて5分程度という目と鼻の先にあります。


以前訪問させていただいた平八茶屋の社長と飲み友達ということで

ご紹介いただき、大変ご丁寧に対応いただきました。


1時間の程度のつもりでインタビューにお伺いしたのですが、

インタビューを1時間以上させていただいた後、

酒蔵の見学、新商品(ノンアルコールの日本酒)の試飲、特別に醸造された

年間3000本しか出来ない日本酒、その他佐々木酒造の代表的な

お酒の試飲までさせていただき、仕事中ながら顔を赤らめながら

2時間30分ほどお邪魔いたしました。本当にありがとうございました。


今は比較的閑散期ということで工場も静かでしたが、

今度は是非仕込みの時期の2月にお越しください。しぼりたての日本酒が

飲めますよと言っていただき、もともと日本酒は飲まなかった私も

思わず有り難うございますと言っておりました。


お話の内容も大変興味深いものでした。

もともとこの地域には造り酒屋が100軒以上あったのですが、

地価の高騰、水道代の高騰、設備投資の過多で他は京都の南の伏見に

移ったり、廃業されたりだったそうで、今はうちだけが残っているのです。

とのことでした。理由はとお尋ねしますと、先代の父があまり考えていなかった

のでは?ということ。このへんのおおらかさは佐々木家のDNAなのでしょうか。


しかし最後に1件残ったことが、希少価値として今では大変有利な立場に

なられていると思われます。


まだまだ沢山のお話をお聞きしたのですが、こちらは次回の訪問時のレポートや

私の研究会でお話していきたいと思います。


余談ですが、私の研究会に準会員制度が新設されました。

月々3,150円の会費で京都100年企業訪問時の社長の講演を撮った

DVDと訪問レポートを差し上げています。また実際の研究会参加費用も

会員価格(通常52,500→40%引)でご参加いただけます。

よろしければ hayashi@hiroses.co.jp までメールでお申し込みください。


最後に前回も同行されたアメリカの北コロラド大学教授のクランケさんと

ご一緒にお店の前で撮った写真です。

(お顔は余り似ておられませんが、物腰の柔らかさと人懐っこい感じは

 そっくりですね)


佐々木酒造社長にインタビュー



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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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