京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

中国CCTV2のナレーションを翻訳しました。

3回前にその映像をご紹介しました 中国CCTV2での放映につきまして、

そのナレーションを前回に引き続き花田様に翻訳していただきました

のでご紹介します。


直訳部分で多少意訳させていただいたり、固有名詞等で

放送局側のミスがありましたので、そこは修正させていただきました。


今回は3部作のうち最終分をご紹介します。

http://jingji.cntv.cn/20111227/125462.shtml


(ナレーション翻訳文)
「それでは、シリーズ日本中小企業の特集です。
日本はずっと伝統産業の保護を重視してきました。
そのため1974年日本政府が「伝統的工芸品産業の振興に
関する法律」を策定しました。
しかし、過保護も企業の「生き残るための自立本能」を
無くしてしまう恐れがあります。
京都のある伝統中小企業の現状を見てみましょう。
大下倉和彦氏は京都の商業街で高蔵染織製造小売店を営んでいます。
店舗は小さいが名が通っています。
世界有名なスニーカーと取引があるぐらいです。
(コンバース等)
このような4000円ぐらいの普通のマフラーでも
彼の手染めで三倍も値上がりになります。

こんなに有名な染織店は実は前身が日本伝統生地
(ちりめん)の製糸・織物工場でした。
さらに1996年から2003年までの間、
銀行の借金を返済できず最後倒産まで追い込まれました。
その際、現日本政策金融公庫が救済の手を差し伸べました。
京都地方公共団体の担保を得て、大下倉は300万円の
資金を融資により手に入れました。
経営を立ちなおすため、彼は呉服生地の織物をやめ、
当時若者向けのファッションの染織に着目し、
自ら染織し、成功を収めました。」


今回中国CCTV2からの弊社京都100年企業研究会の訪問先を中心に取材を
受けました。それを3つの分類でまとめていただきました。

‐規模維持無借金経営
⊃涜欧任凌汎盞弍弔茲蟯覿帆反ァ新形態経営への移行
E飮困ら再生、時代に合わせた業態変更
でした。

皆様のご感想をお聞かせいただければ幸いです。

またナレーション翻訳にご厚意でご尽力いただいた花田 秀娟様に
改めまして御礼申し上げます。







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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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