京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

久しぶりに観ました一休さん(実写版)泣けますね、やっぱり。

ひとやすみを漢字で書いて「一休」なんですよね。

よく子供の頃、アニメの一休さんを見ていて

コマーシャルに入る前に、横になった一休さんが

『あわてない、あわてない ひとやすみ ひとやすみ』

と言っていたのを思い出し、改めてその意味するところ

を考えさせられました。

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後の一休宗純が詠んだ一句

「有漏路(うろじ)より無漏路(むろじ)に帰る一休み

雨ふらば降れ 風ふかば吹け」

「人生は(煩悩溢れる)この世から、来世までのほんの一休みの出来事。

雨が降ろうが風が吹こうが大したことない」

一休が24歳の時に詠んだ一句から時の師匠華叟から

その中の一節を取り一休という号を授けたという。

子供の頃から一休さんではなかったのですね。

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父は南朝方から神器を受け取り南北朝統一の象徴となった

北朝の後小松天皇。母は藤原一族、日野中納言の娘・

伊予の局(つぼね)。よって一休は天皇家の列記とした

子孫でした。 今彼の墓は酬恩庵(一休寺)にありますが、

宮内庁の管轄として一般公開されていないのです。

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しきたりや形式を嫌い、禅僧ながら肉を食し、女性を愛し

自由奔放な人生を送ったことはあまり知られていない

事実です。

「一貫して権威に反発し、弱者の側に立ち、民衆と共に生き、

笑い、泣いた。庶民と一緒になって貧困や飢餓にあえぎ、

贅沢に溺れる権力者や、人々から偶像視され得意になり、

地位を上げることしか眼中にない宗教者たちを口を極めて痛罵した。」

とされています。87歳の天寿を全うした生涯で我々に残した

最後の言葉が --「大丈夫。心配するな、何とかなる」。

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久しぶりに見た一休さんについて、少し歴史を振り返り、

今の世の中にも通じる想いを感じたのでした。



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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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