京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

朝日インテック株式会社 企業訪問行ってきました。

平成22年1月18日(月) 朝日インテック株式会社 瀬戸工場(愛知県)にて

朝日インテックへ企業訪問いたしました。


当社は
心臓カテーテルの分野ではパイオニア的存在で、日本で45%以上
というトップシェアを維持しております。

平成21年9月に現社長宮田昌彦氏が社長就任された事もあり、
その企業の継承についても突っ込んだ質問が出ました。



以下その内容をレポートします。



この訪問で学んだことは


.企業戦略の明確化

【社長の3つの経営方針を社長就任と同時に打出し、
国内の工場・営業所はもちろんのことグローバルに展開する世界の工場、
営業所に単身で回り、全従業員約3000人に伝えて回ったとのこと。】

3つの指針とは

1.グローバル化:流通機能も含め川上から川下までを自社で賄える
組織形態にグローバルな視点から行う。

2.技術イノベーション:自社の強みの4つのコア技術を医療器具
のみならず、様々な業種へ展開していく

3.現場力:生産現場と医療現場に足繁く通うことで、
本当の顧客ニーズをつかめるという先代の教えを守る



供ソ抄醗ロイヤリティの高さ

1.年齢・性別・国籍・キャリア・正・非社員に関わらず、
全ての人に頑張る機会を与え、評価する。

2.1人またはグループの技術者が開発した製品を使って、
今まで出来なかった手術が可能となり、助かった命の報告があれば、
社長自ら全社員にその功績を称える機会を多く持つ。

3.only1かつNo1を目指すユニークな会社ゆえにうちしか
出来ないものを作って、販売しているという自負が
全社員共有となっている。



掘ヅ社の強み

1.上記二つの企業戦略の明確化と従業員ロイヤリティの
高さが強みになっているのは言うまでもない。

2.海外戦略 今後日本国内の医療法改正にともない、
点数の引き下げが進んでいくことは目に見えている。
そこでEU諸国、アメリカ、アジア、BRICsへのシェア拡大を図ることは、
これからの企業発展において欠かせない戦略となる。

そこで

‘本の優秀なドクターとの提携を行い(ファン化する)、
学会での発表において、当社製品の優秀さを諸外国の
ドクターにアピールしてもらう。

▲テーテルメーカー4大企業とOEM生産若しくは販売提携で結び、
世界の販売拠点を拡大する。

F辰砲海譴らの需要が多いに見込まれる中国、インドへの販売を
行うため、営業所設置を積極的に展開していく。

で箍祖祺爾稜箸紡弍するため、タイ工場に加え、ベトナム工場を建設した。それらの工場を生産拠点とし、ローコスト戦略を実行する。

イ気蕕覆觴\ぢ綺農菽宍蚕僂魍発し、世界のNo1企業となるべく
企業努力を行う。


以上が朝日インテック躍進の原動力となるものであろう。

今回はこれから定期的に行われる企業訪問のレポートの第1回目として
書かせていただきました。





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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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