京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

フランス料理シェフと日本料理シェフの大きな違い

今日京都でも有名な京懐石の老舗に行ってきました。

といっても料理を食べに行ったわけではなく、そのお店の15代目の
後継者の方に京野菜の新たなビジネスモデルについて、意見を聞きに行った
のです。

話せば長くなるので、15代目の一言で大変興味深く思ったことが
あったので、そのことを書かせていただきます。

フランス人で代表される欧州のシェフは日本へ来て、日本料理を
食し、勉強して帰り、自国でその調理法を取り入れた料理を作ると、
その料理はあくまでフランス料理であり、欧州料理であるといいます。

日本料理のシェフ、いわゆる板前さんもまたフランスのみならず
イタリア、スペインなど様々な料理を学びに海外へ行かれます。
そこで学んだ料理を日本へ持ち帰り、そのまま忠実に再現し、
それを外国料理として店に出すのです。

15代目はおしゃいました。
日本人も海外で学んだ調理法を、日本料理の中に生かして
調理し、日本料理として出すべきだ。
それが本当の国際化です。

深いですね。さすがに老舗の後継者の言うことは。

皆さんどう思われますか?

話は変わりまして、
京野菜にその野菜でしか出せない味の調理法があるそうです。
そのレシピを付加価値として付け、さらにトレサビリティが
確立した状態で京野菜を海外の日本料理店に向けて
売り出せば、必ずや当たるのではないかと考えています。

それを成功させるためには、様々な障害があるということも今日
お話をお聞きしてよくわかりました。

また様々な方からお話をお聞きして、実現に向け頑張って
いきたいと思います。


ご協力お願いします。↓
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
にほんブログ村



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://super100yearscompany.dtiblog.com/tb.php/38-9aac97bc

 | HOME | 

Appendix

中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約

Monthly

Categories

Calendar

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks