京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

ベトナムの経済事情―偽物ブランドの横行に見る商魂―

ベトナムにもあった偽ブランド時計
ベトナムの経済状況の一端を表す写真


ホーチミン一大きくて有名な市場には、本当に様々なものが
売っていました。
その中でもこの見るからに偽ブランド時計のショーケースは
明るさを放っていました。

これらの偽物はほぼすべてが中国製であり、前号で書いた
HONDAの偽物HENDA(ガイド曰く)と同様のルートで
入ってくるらしい。

値段はあって無いようなもので、値切り次第では半額で更に
もう一つつけてくれるというサービスぶりである。

その値段でも十分現地の方にとっては高価なのだろう。

ガイアの夜明けでみたが、最近は中国に偽ブランド商品を買いに
はるばる西アフリカのガーナからもバイヤーがきて、大量に
仕入れていくそうだ。
そのバイヤー曰く、貧しい私たちの国では本物など買えるはずもなく
偽物しか買えない。それでもそこそこ品質がよければ十分に
売れる価値があるという。

ベトナムでも同じことが言えるのであろう。

携帯の機器なども偽物が横行しているらしい。
それもチップが2つ付けられるという、
本物より高性能な物まであるという。
中国メーカーに自国の現状に合わせて
機能を追加してもらうのだ。

それが生活の必需品として一般に広がっているのだ。


ダイソーがベトナムにも進出
ベトナムの経済状況の一端を表す写真

まさかこの国にダイソーがあるとは思ってもみなかった。
ここで作られているのは、主に中国や東南アジアの国々であり、
現地で作って売るほうがよほど安く提供できるような
気がしたからだ。

しかし売値はなんと日本より高い150円程度であるという。
ダイソーという日本ブランドが商品に価値をつけているのだろうか。

かたや高級品のブランドものを偽物とわかって安く買い、
かたや低価格品の日用品を日本よりも高い値で買う。

変な本物志向が広がっている。

これからベトナム国民に必要なものは
自国で作った自国ブランド製品の品質を高め、
堂々と海外にも出していくことではないだろうか。

真似ばかりをしていては、豊かな国民生活は
遠い未来のことのように思われる。

自分でできることをしっかりと形にすること
これはどんな国、人であっても大事なことと思う。





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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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