京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

関西名経営者の歴史を巡るバスツアー

平成22年11月22日(月)
「関西名経営者の歴史を巡るバスツアー」を開催しました。

その時の企業博物館訪問レポートを4回に分けて
ここに挙げていきたいと思います。

少し長くなりますが、最後までお付き合いください。

訪問先:サントリー山崎蒸留所
    松下幸之助歴史館
    京セラファインセラミック館・美術館

主催者:株式会社 ひろせ総研
協力:株式会社船井総合研究所

【3つの企業博物館を訪ねて 訪問レポート】
3つの企業博物館と呼ばれる館(やかた)を見学して、まず初めに感じたのが、
いずれの企業においても、その館を心のふるさと、
迷ったら還ってくるところと位置づけていることだった。
特に松下幸之助歴史館では来訪者の半分、年間2万人の方々は社内の
関係者であるという。原点がそこにあるという証しであろう。

次に感じたのが、全ての館が無料で開放しているにもかかわらず、
素晴らしいもてなしをしていただけたことだ。山崎蒸留所では案内の
係の若い女性が、最後の来観者であった我々を、バスが出発するまで
見送っていただいた。

松下幸之助歴史館でも交通の事情で到着が少し遅れたが、
快く迎えていただき、予定時間を過ぎても丁寧に質問に
お答えいただいた。

雨の中バスが出発するまでお見送りいただいた。

京セラでも本来の時間を20分以上遅れてしまったが、
出来る限りのご対応をさせていただきますとおしゃっていただき、
本来ガイドは付かないのであるが、我々のためにご案内いただき、
ご丁寧にご説明していただいた。

これらを通じて本当の意味での社会貢献の姿勢が垣間見えた気がした。



一流の会社の一流とは単なる会社の大きさや利益額、従業員数、
支店数ではなく、顧客でもない一見学者に対してまでその理念に
基づき、おもてなしを実践し、本当の意味での情報の発信、
社会への還元をしている会社を言うのではないだろうか。
故に一流の会社は全てが一流なのである。

私の研究会のテーマである「京都100年企業」ではない3社を
今回訪問先に選ばせていただいたのには理由がある。
ヾ岼磴い覆100年続く企業である。

△箸いΔ里癸隠娃闇企業が持つ3つの要素をしっかりと
持っているからである。
 【ここで私の100年企業が持つべき資質の3つの仮説を挙げる。】 
・残すべきものと変えるべきものをしっかり区分している。
・将来ビジョンをトップ自ら示し、そのビジョン達成のために
 必要な人材を育てている。
・「売り手よし、買い手よし、世間もっとよし」社会に対して
 甚大な貢献をしている。

4慇召砲ける名経営者として語り継がれている企業である。


今回の企画は、船井総研が以前より行っておられたクリニックツアー
に習ってったものである。それは良い企業を訪問することは、
良い会社を見分ける目が養えるという大きなメリットがあるから
と言う信念に大変感銘したからである。

それでは各企業の博物館について感じたところを、まとめてみたい。

次に続く・・・


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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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