京都100年企業研究会 生き残り経営支援

京都の100年企業の現場から学んだ秘訣をもとに、これから100年を目指して頑張っている企業の経営者・後継者の支援を行っています中小企業診断士の林勇作です。実績重視のご提案がモットーです。

次世代経営者研究会第7回のレジュメできました。

今回の研究会は4/24(土)に開催されます。

そのためのレジュメ作りが私の課題となっています。

他の講師もレジュメも含め80ページのものができました。

今回は内容も盛りだくさんで中にグループスタディも取り入れます。

内容を少しお話しますと、

「この事例会社は架空の会社です。日本の中小企業をイメージしています。
あなた方はこの会社の経営陣として召集されました。その目的は、
この会社が生き残りをかけて、大改革に取り組むこととなり、一定期間に
一定の成果を出さなければなりません。先ずは組織から見直し、
この会社の最も問題点であった、風通しの悪さ、 いわゆる部門間の
セクショナリズムを打破することから始めなければなりません。
 今までの良い所は残しながら、悪しき慣習を変革する。
といった方針で大胆に改革してください。」

と始まります。

事例会社の業績、業態、経営方針、従業員の情報を提示し、
この直前に勉強した組織の様々な形態を参考にして
組織を作っていただきます。

架空の会社なので自由に発想していただき、成果の出る
改革をしていただきたいと考えています。

このようなことを2ヶ月に1度弊社会議室で行っています。

詳しくは私のHP 
http://www.douzoku.info/

の次世代経営者研究会のページをご覧下さい。






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フランス料理シェフと日本料理シェフの大きな違い

今日京都でも有名な京懐石の老舗に行ってきました。

といっても料理を食べに行ったわけではなく、そのお店の15代目の
後継者の方に京野菜の新たなビジネスモデルについて、意見を聞きに行った
のです。

話せば長くなるので、15代目の一言で大変興味深く思ったことが
あったので、そのことを書かせていただきます。

フランス人で代表される欧州のシェフは日本へ来て、日本料理を
食し、勉強して帰り、自国でその調理法を取り入れた料理を作ると、
その料理はあくまでフランス料理であり、欧州料理であるといいます。

日本料理のシェフ、いわゆる板前さんもまたフランスのみならず
イタリア、スペインなど様々な料理を学びに海外へ行かれます。
そこで学んだ料理を日本へ持ち帰り、そのまま忠実に再現し、
それを外国料理として店に出すのです。

15代目はおしゃいました。
日本人も海外で学んだ調理法を、日本料理の中に生かして
調理し、日本料理として出すべきだ。
それが本当の国際化です。

深いですね。さすがに老舗の後継者の言うことは。

皆さんどう思われますか?

話は変わりまして、
京野菜にその野菜でしか出せない味の調理法があるそうです。
そのレシピを付加価値として付け、さらにトレサビリティが
確立した状態で京野菜を海外の日本料理店に向けて
売り出せば、必ずや当たるのではないかと考えています。

それを成功させるためには、様々な障害があるということも今日
お話をお聞きしてよくわかりました。

また様々な方からお話をお聞きして、実現に向け頑張って
いきたいと思います。


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京都100年企業研究会 次回の訪問先は三嶋亭

次回の京都100年企業研究会 訪問先は京都でもすき焼きでは
超有名な「三嶋亭」さんです。

最初の1時間ほど店舗にある時代モノの道具類、家具を見学し、
社長のお話をお聞きします。

その後は名物すき焼きをいただきながら、ディスカッション
します。

三嶋亭と代々お取引のある肉卸の方と知合いでして、
その方のご紹介で、この企画が実現しました。

三嶋亭さんについては次のHPからの引用がわかりやすいと思いますので
載せておきます。

「さる御公家侍に仕えておりました初代三嶌兼吉は、その妻“てい”と共に長崎で牛鍋を学び、明治六年京に戻り、現在の地、寺町三条で「三嶋亭」を創業いたしました。それ以来、130余年その味を守り続け、明治、大正、昭和、平成、現在に至り、五代目となります。
 今も創業当時と変わらぬ佇まいで産地にこだわらず、厳しい目で選びぬかれた牛肉を独自の方法で熟成させ、三嶋亭こだわりの焼き方でお召し上がりいただいております。
 今では、日本のすきやき店の草分けとして、唯一無二〜オンリーワン「三嶋亭」の味と名は遠く海を越えて、世界の通人に知られています。」
http://www.mishima-tei.co.jp/index.html


日時は5月27日(木)15時頃集合し、19時過ぎに解散となります。
会費は食事代・飲み物代・税サ込で1万円〜1.2万円で検討中です。
大変リーズナブルであることは三嶋亭さんのHPを見ていただければ
お分かりいただけると思います。

詳しくは私のHPの京都100年企業研究会に2,3日中にアップします。



京都ですき焼きといえば三嶋亭 その玄関です。


風情のある行燈です


由緒ある看板です。




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中京大学大学院ビジネスイノベーション科の研究会参加

先週1週間丸々このブログをお休みしてしまいました。

仕事も立て込んでいたのですが、
それ以上に新しいビジネスユニットの思考で
時間を費やしてしまいました。

またこの件は発表できる段階に来れば
ここでもお話したいと思います。


話は変わりまして、先日今となっては最終学歴と
なります中京大学大学院ビジネスイノベーション科の
担当教授と卒業生(中小企業診断士のみ)による
研究会第2年度目の初回に行ってきました。

久しぶりにお会いする方もいて、近況報告を兼ね
沢山の話しました。

書きたいことはたくさんありますが、私の仕事の関連ということで
何故今回この研究会に参加してみようと思ったかを少し
お話したいと思います。

今回の研究会のテーマは、担当教官である加藤教授の最新著作
「日本的経営とリーダーシップ」からコンサルスキルを学び、
自身のコンサルティング能力の向上に努めようというものでした。

ここでも何度かお話していますが、私のコンサルティングテーマが
京都100年企業から継続の秘訣を学び、100年企業を目指そうという
経営者に具体的に提案、支援しようというものです。

日本は世界でも断トツの老舗企業大国であることは、ここでも
またHPでも申し上げた通りです。
http://www.douzoku.info/


企業の本質的命題がゴーイングコンサーン(企業継続)であることと
考えれば、老舗企業の継続ノウハウそのものが日本的経営を表すのでは
ないかと思います。

アプローチの違いだけであって、その本質は同じところになるのでは
と思いました。

そのことからお互い情報交換をし、共通部分と相違部分どのように
なるのか、非常に面白いコラボではないかと思います。

また特筆すべきことが出てくればご紹介しますね。

ではまた。

ちなみに私も本日twitterなるものに登録しました。
世間では賛否両論あるようですが、やってみなければ
分からないこともあると思い、挑戦しました。
ただどうすればよいのかもう一つ理解していないので
また研究の日々です。
ユーザーネームは bobyusaku ですのでフォローしていただける
方はぜひお願いします。






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いわゆる広告代理店のプレゼンとは

先日大変貴重な体験をしました。

といいますのも、世の中でよく言いますいわゆる
「広告代理店」(博報堂や電通などが代表的なところでしょうか)
のプレゼンを聞かせていただきました。

私のコンサル企業先が新商品を開発し、それを売り出すに当り
プロモーションをアウトソーシングしようということになり、
5社の広告代理店がプレゼンによるコンペを行いました。

その5社の中には全国区の著名企業から京都地場の
老舗企業までいらしゃいました。

その中で一番勉強になったのが、プロのプレゼンテーターといっても
アナウンサーのように流暢な口調ですばらしいスピーチとすると
いうわけではなく、自分の言葉で熱意をもって話せば、
その思いは十分伝わるということでした。

その内容は随所にプロフェショナルを感じました。
ロゴ、キャッチフレーズ、カタログ、ポスターなど
すばらしいものがたくさんありました。

しかしそのような目に見えるものよりも、
プレゼンの中で一貫して流れるこの商品を絶対成功させるといった
思いが、言葉の端々にちりばめられていました。

是非一緒に頑張りましょう。売れるために我々は全力でアイデアを絞り、
支援していきますよという気持ちが伝わってきました。


私のコンサルでも目に見えるマニュアルやノウハウ集よりも
「私はあなたの味方です。あなたのためにあらゆる方法を駆使して
支援しますよ」という思い、熱意、情熱を訴えかけることが
重要なのだと感じました。

ただ1日に5社のプレゼンをまとめて聞いたので、どこが何を
言っていたのか分からなくなりました。
そこで評価項目を10個絞り、それぞれの内容をまとめ、
相対的に評価点数を入れてみました。

そうするとすばらしいプレゼンの中にも多少の優劣(大差は出ませんが)
がでて、選定のポイントが絞られてくるように感じました。

競争の世界、取捨選択はいたし方ありません。

最終的に決めるのは社長ですから、どこが残るのか私も楽しみです。




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中小企業診断士 林 勇作

中小企業診断士 林 勇作

日本の将来特に経済はどうなるのだろう。もやもやとした不安感に取りつかれながら考えました。優秀な企業のDNAを引き継ぎまだまだ日本もやれるというところを見せるため、私の人生を賭けてみよう。次世代経営者研究会を立ち上げたきっかけでした。

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